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 令和2年4月、嶋田貴文(アートマン法律事務所、最高裁判所司法研修所第38期)、棚橋栄蔵(棚橋総合法律事務所、第42期)、櫻井喜久司(銀座櫻井綜合法律事務所、第47期)の三名は、ともに平成26年度第一東京弁護士会の副会長を務めた縁により、さらなる法的サービスの向上、充実を図るため、各々が主宰する事務所を合併して新事務所を開設することといたしました。

 新事務所には設立趣旨に賛同した岩知道真吾(第48期)、神田文浩(第58期)、田中和人(第61期)も参加し、弁護士6名体制で運営する運びとなりました(全員第一東京弁護士会所属)。

 所属弁護士は各自、企業法務(総会対策、社外役員等)、不動産取引紛争、借地借家紛争、倒産法務(申立代理人、破産管財人、監督委員等)、医療過誤紛争(病院側)、交通事故紛争、労働紛争(使用者側)、建築紛争、知的財産権、離婚、相続、成年後見人等の財産管理事件、少年事件等の各分野で活躍していますので、必ずや皆様の法的ニーズにお応えすることができるものと自負しております。

 私どもは、皆様の多種多様な法的ニーズに迅速、適切に対応し、最高品質(インペリアル)の法的サービスを提供させていただく所存でございます。皆様の益々のご発展とご健勝を心からご祈念申し上げますとともに、今後とも何卒ご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。なお、神田文浩弁護士が令和5年4月1日から第一東京弁護士会副会長に就任いたしました。